「再生医療や薬の研究に興味があるけど自分にもできるかな?」
「実際の学生たちはどんな毎日を送っているのだろう?」
そんな不安を持つ医工学科3回生(卒業研究配属前)にインターンシップを行っています。夏休みなど講義のない期間に、ティッシュエンジニアリング研究室での研究生活を体験してもらいます。成績優秀で同志社大学大学院生命医科学研究科に進学を希望する学生を対象とします。希望者はインタビューを行いますので、研究室にご連絡下さい。
当研究室では、学部生、大学院生が将来、国際社会で活躍できる人物となって欲しいと考え指導を行っております。特に以下の3つを積極的に行うことで、研究を進めること、英語でチームで仕事をすることを同時に学んでもらっています。
大学の授業との兼ね合いもあるため2週間から3ヶ月程度の短期留学が多いですが、学生の行っている研究を進めるために必要があれば海外の共同研究者の研究室で研究を行っています。これまでには、イギリス、ドイツ、フランスなどを中心に共同研究のため短期留学を行っています。もちろん、帰国後も継続する共同研究をZoomなどのオンラインでのディスカッションを重ね積極的に進めています。
世界最大の眼科領域の国際学会であり、毎年米国で行われる The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO) など世界の研究者が会する場での研究成果の発表を積極的に行っています。もちろん、学生にはハードルの高いものですが、全力で発表、質疑応答に備え実際に行い、興味のある研究分野について意見を交わすことはかけがえのない経験になっています。ARVO参加直後から英語の勉強に熱心になる学生が多くなるように感じています。
ポスドク(博士研究員、Postdoctoral Researcher)を始めとして海外の研究者が1-3年という単位で当研究室に留学に来られます。研究のミーティングは「一人でも日本語を話さない人がいたら英語で会話をする」を原則に、英語で行っています。学生は報告を英語で行うために準備に大忙しで、教員からの指示も全て英語なので大変ですが、瞬く間に英語で研究を進める力をつけていくように思います。