EDUCATION
教育・進路支援

学生の研究テーマ

2017年度 修士論文課題

  • デスメ膜剥離を併用した培養角膜内皮細胞注入療法の有用性の検討
  • 角膜内皮のadherens JunctionsにおけるNectin-Afadinの関与
  • フックス角膜内皮ジストロフィに対するカスパーゼ阻害剤の有効性の検討
  • フックス角膜内皮ジストロフィにおける遺伝子解析
  • フックス角膜内皮ジストロフィの病態における小胞体ストレスとミトコンドリア障害の関与
  • フックス角膜内皮ジストロフィの病態におけるp38 MAPキナーゼ経路の関与
  • ブタ脱細胞化角膜シートのサンドイッチ移植法による角膜補強の有用性の検討
  • ヒトiPS細胞由来骨格筋分化時の筋制御因子機能解析

2017年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • 培養ヒト角膜内皮細胞における凍結保存の検討
  • フックス角膜内皮ジストロフィの新規治療薬開発を目指したアポトーシス抑制薬のスクリーニングによる検討
  • CTG反復配列の伸長を有する不死化ヒト角膜内皮細胞の樹立
  • 角膜微小環境における粘膜上皮の可塑性に関する機能解析
  • ヒトiPS細胞におけるMFN欠損細胞株の作製
  • オルソケラトロジー使用中の高次収差による近視化・眼軸延長への関連性
  • 涙管チューブ挿入術前後における涙液クリアランス試験の検討
  • 涙液油層の新しい動態評価法についての検討

2016年度 修士論文課題

  • ヒト角膜内皮細胞培養におけるp38 MAPキナーゼ阻害剤の細胞老化抑制の検討
  • ウサギ角膜移植モデルにおけるドナー角膜内皮に対する炎症細胞浸潤の関与
  • フックス角膜内皮ジストロフィの病態に対する変性タンパク質の関与
  • フックス角膜内皮ジストロフィにおける遺伝子解析
  • オルソケラトロジーの近視進行抑制効果と波面収差の関係の検討
  • 全脊椎椎間関節の生体内形態計測
  • 結膜弛緩症が涙液破壊パターンに与える影響

2016年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • 角膜内皮細胞基質間接着を制御する遺伝子の探索
  • フックス角膜内皮ジストロフィにおけるカスパーゼ阻害剤のアポトーシス抑制効果の検討
  • 角膜内皮治療薬の開発を目指したアポトーシス抑制薬のスクリーニングによる検討
  • 輪部支持型ハードコンタクトレンズが慢性期スティーヴンス・ジョンソン症候群の治療効果に及ぼす影響
  • 新規角膜上皮治療剤の開発を目指した遷延性角膜上皮欠損モデルマウスの確立
  • ウイルス感染様刺激によるヒト角結膜上皮細胞の膜型ムチンの変化
  • O/Wエマルション法によるピマリシン徐放のためのPLGA粒子の作製
  • 涙管チューブ挿入術における涙道内視鏡併用の有用性
  • 網膜中心動脈径と脳動脈径の関連性の検討
  • 涙液貯留量の評価法の検討
  • 3Dプリンターを用いた新規眼内レンズ固定デバイス開発の試み
  • 原発閉塞隅角症/緑内障における水晶体前面形状の研究

2015年度 修士論文課題

  • Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるミトコンドリア障害と小胞体ストレスの関係性の解明
  • 角膜内皮細胞におけるRhoキナーゼ阻害剤のアポトーシス抑制作用機序の解明
  • 角膜内皮障害モデルにおけるRhoキナーゼ阻害剤点眼療法の有用性の検討
  • 角膜内皮細胞移植の実用化を目指した培養基質と細胞注入液の開発
  • 密度勾配遠心分離による高密度角膜内皮細胞の純化の試み
  • W/O/Wエマルション法による抗真菌薬徐放粒子の作製
  • ヒト角結膜上皮細胞に対する未分化性維持機構に関する検討
  • 全脊椎3次元CTモデルを用いた椎体終板面積の生体内測定
  • 全脊椎3次元CTモデルを用いた脊柱管および硬膜嚢の生体内形状解析

2015年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • 移植用培養角膜内皮細胞の冷蔵保存の検討
  • 自動細胞密度測定プログラムの開発を目指した培養角膜内皮細胞の密度測定
  • Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるゲノム変異の検討
  • Fuchs角膜内皮ジストロフィにおける小胞体ストレスによるミトコンドリア障害の検討
  • Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるp38MAPキナーゼ阻害剤のアポトーシス抑制効果の検討
  • Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるTGF-βシグナル阻害による小胞体ストレス抑制効果の検討
  • 緑内障手術による角膜内皮細胞密度への影響
  • 眼組織におけるエストロゲン受容体の同定の試み
  • ウイルス感染様刺激によるヒト角結膜培養上皮のバリア機能の変化
  • 輪部支持型ハードコンタクトレンズがスティーヴンス・ジョンソン症候群の眼所見に及ぼす影響
  • 眼瞼下垂症、眼瞼皮膚弛緩症における手術前後の涙液貯留量の変化に対する検討
  • 全層角膜移植後に施行されたトラベクロトミーの角膜内皮細胞密度への影響
  • 日本人健常者における水晶体前面形状定量化の試み
  • 脳小血管病における網膜血管径との関連性の検討

2014年度 修士論文課題

  • Cell Surface Markers of Functional Phenotypic Corneal Endothelial Cells
  • Epithelial Mesenchymal Transition Inducer Genes Regulate Excessive Production of Extracellular Matrix in the Fuchs Corneal Dystrophy Cellular Model
  • ROCK阻害剤を併用した培養角膜内皮細胞移植におけるラミニン511‐E8フラグメントの有用性
  • 眼瞼下垂手術後半年間における涙液貯留量の変化
  • 角膜上皮におけるR‐spondin1の機能解析
  • フックス角膜内皮ジストロフィにおける遺伝子解析

2014年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • 正常眼圧緑内障患者における網膜血管径の検討
  • IVAN血管計測システムを用いた網膜血管径の季節変動の検討
  • 小学生におけるオルソケラトジーの近視進行抑制効果の検討
  • 日本人健常者における視神経乳頭サイズと乳頭回転角の検討
  • フックス角膜内皮ジストロフィにおけるTCF4遺伝子の解析
  • ウサギ角膜内皮障害モデルを用いた培養角膜内皮細胞移植の術式検討
  • 人間ドック受診者における年齢・性別による網膜血管径解析
  • 衝動性眼球運動による涙液層動態への影響の検討

2013年度 修士論文課題

  • 培養角膜内皮細胞移植の臨床応用に向けた非臨床試験
  • 培養鼻粘膜上皮シートを用いた難治性眼表面疾患に対する再生医学的治療法の開発
  • 角膜における炎症細胞の生体4Dイメージングを用いた動的解析
  • Rhoキナーゼ阻害剤徐放のための乳酸グリコール酸共重合体粒子の調製
  • 角膜内皮再生医療における細胞培養法の高効率化におけるラミニンの有用性

2013年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • 角膜内皮の細胞機能に対するTGF-βシグナルの影響
  • ドライアイにおける涙液層破壊時間の評価と各方法の関連性の検討
  • 小児におけるオルソケラトロジーの有効性および安全性の検討
  • 眼瞼下垂手術が自発性瞬目に及ぼす影響
  • 緑内障治療に対するドラッグデリバリーシステムの開発
  • LPSならびにpolyl:C点眼に対する眼表面での自然免疫機構の解析
  • 難治性眼表面疾患に対する培養鼻粘膜上皮シートの移植術の開発
  • 角膜内皮細胞の基質接着性制御を可能とする薬物スクリーニング系の構築
  • ラミニンの角膜内皮細胞の培養基質としての有用性の検討
  • 培養角膜内皮細胞の細胞密度が細胞機能に与える影響
  • 緑内障患者における網膜神経節細胞複合体厚層と網膜外厚層の検討

2011年度 卒業論文課題(一部抜粋)

  • ウサギ水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞注入療法の開発
  • 脱落膜由来間葉細胞を用いた角膜内皮細胞培養法の開発
  • 生体適合性高分子を用いた選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放化の検討
  • 新規角膜再生医療を目指した培養鼻粘膜上皮シートの作製
  • LysM-GFPマウスを用いた角膜炎症における好中球の動態解析
  • EDI-OCTを用いた眼圧変動に伴う脈絡膜厚変化の検討
  • 瞬目高速解析装を用いた新しいパーキンソン病診断法の開発
  • 涙液動態に基づいたドライアイの病型分類

2010年度 修士論文課題

  • 選択的Rhoキナーゼ阻害剤を用いた角膜実質混濁治療薬の開発

卒業生の進路

生命医科学研究科(医工学コース)修了生

  • 2017年度
    資生堂、新日本製薬、パナソニック、ダイキン工業、日本特殊陶業、日本IBM、アサヒ飲料、タイガー魔法瓶
  • 2016年度
    堀場製作所、日立製作所、小林製薬、ニトリ、パナソニック、関西酵素、アリババ
  • 2015年度
    武田薬品工業、小野薬品工業、ライオン、アルフレッサファーマ、 パナソニックヘルスケア、 パナソニック、 堀場製作所、シード、ザクティ
  • 2014年度
    資生堂、小野薬品工業、ジョンソンエンドジョンソン、 シード、パナソニック、Ernst&Young Advisory
  • 2013年度
    TEVA製薬、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)、 JCRファーマ、シード、ニデック
  • 2010年度
    千寿製薬

インターンシップ

「再生医療や薬の研究に興味があるけど自分にもできるかな?」
「実際の学生たちはどんな毎日を送っているのだろう?」
そんな不安を持つ医工学科3回生(卒業研究配属前)にインターンシップを行っています。夏休みなど講義のない期間に、ティッシュエンジニアリング研究室での研究生活を体験してもらいます。成績優秀で同志社大学大学院生命医科学研究科に進学を希望する学生を対象とします。希望者はインタビューを行いますので、研究室にご連絡下さい。

英語学習の支援

眼科分野で熱心に研究を行っている学生が世界に出ていくことを応援しようというお気持ちで、ご寄付を頂いています。寄付金は、学生の英語の習得、海外渡航費用のサポートなどに使用させて頂いています。

国際人を目指した教育

当研究室では、学部生、大学院生が将来、国際社会で活躍できる人物となって欲しいと考え指導を行っております。特に以下の3つを積極的に行うことで、研究を進めること、英語でチームで仕事をすることを同時に学んでもらっています。

  • 1. 海外研究留学

    大学の授業との兼ね合いもあるため2週間から3ヶ月程度の短期留学が多いですが、学生の行っている研究を進めるために必要があれば海外の共同研究者の研究室で研究を行っています。これまでには、イギリス、ドイツ、フランスなどを中心に共同研究のため短期留学を行っています。もちろん、帰国後も継続する共同研究をメールやSkypeなどを活用して積極的に進めています。

  • 2. 国際学会への積極的参加

    世界最大の眼科領域の国際学会であり、毎年米国で行われる The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO) など世界の研究者が会する場での研究成果の発表を積極的に行っています。もちろん、学生にはハードルの高いものですが、全力で発表、質疑応答に備え実際に行い、興味のある研究分野について意見を交わすことはかけがえのない経験になっています。ARVO参加直後から英語の勉強に熱心になる学生が多くなるように感じています。

  • 3. 外国人研究者との英語でのディスカッション

    ポスドク(博士研究員、Postdoctoral Researcher)を始めとして海外の研究者が1-3年という単位で当研究室に留学に来られます。研究のミーティングは「一人でも日本語を話さない人がいたら英語で会話をする」を原則に、英語で行っています。学生は報告を英語で行うために準備に大忙しで、教員からの指示も全て英語なので大変ですが、瞬く間に英語で研究を進める力をつけていくように思います。

Skypeを活用した英語学習

レアジョブ、QQEnglishなどを使ってSkype によりフィリピンにいる先生と英語で話をすることで英語のトレーニングをしています。学生にもよりますが、週3回程度から、毎日の強者まで、熱心に勉強しています。生身の外国人と継続的に英語で話すことが一番の早道です。
また、TOEICをひとつの目安にして英語の勉強を行っています。研究室の学生はTOEICクラブと称し、月に2-3回程度集まり、TOEICの過去問を一緒に解き、皆で定期的にTOEICを受けに行っています。大半の大学院生が600-800点以上になるようですので、効果がしっかり出ているようです。

学生からの声

Q1
いつ英語の必要性を痛感しましたか?
A
特に現在の研究室に配属されてから、英語を使う頻度が格段に増えたことで英語の必要性を痛感しました。
Q2
英語の勉強がどうして必要と思いますか?
A
語ができなければ得られる情報、受けられる教育、歩めるキャリアなど様々なことが限定されてしまうと思うからです。
例えば、研究のための重要な情報源となる学術論文は基本的にすべて英語で書かれています。学術論文なしには自分の持っている知識・情報をアップデートすることができません。また、世界中で行われている最先端の研究について検討論議できる国際学会においては、発表、質疑応答などすべて英語で対応しなければなりません。
さらに、研究以外にも英語運用能力は求められます。例えば、就職活動時には必ずと言って良い程TOEICやTOEFLのスコア提出を求められます。中にはある一定以上のスコアでなければエントリーすらできない大手企業もあります。入社後の昇格資格の一要素としても、これらのスコアは重要になってくると思います。
以上のように、英語ができることが大きな優位性になるような時代ではなく、英語必須の時代であると強く感じます。さらに、全く異なる環境で生活する外国人との交流により世界の広さや異なる生活文化、価値観などを学ぶことができ、豊かな国際感覚や広い視野を養うことができると思います。
Q3
効果的だった英語の勉強を教えて下さい。
A
一番効果的だったのはSkypeでのオンライン英会話でした。この方法は「継続」して「インプットからアウトプットまでできる」という点で非常に優れていると思います。
オンライン英会話を始めたきっかけは、修士1年次に国際学会 (ARVO) に参加したことでした。研究成果をポスターで発表したのですが、思うようにディスカッションができずに自分の英語運用能力の低さに愕然としました。そしてこれをきっかけに「来年のARVOで満足のいくディスカッションができるくらいの英語力を身に付けたい」と思うようになり、毎日25分間のオンライン英会話を始めました。
初めは全く自分から話すことができず悔しい思いもしましたが、半年もすると相手の英語を正確に聞き取ることや、自分の意見を英語で発信することができるようになりました。毎日継続できたのは、目的意識や目標を持っていたことと、異なるバックグラウンドを持つ外国の先生との交流を楽しみながら英語を学ぶことができたからだと思います。
結果として、オンライン英会話を始めて半年後に受けたTOEICは8割以上、特にリスニングスコアは9割以上でしたので、このオンライン英会話を活用した勉強は私にとって効果覿面だったと言えると思います。
Q4
いつ英語の力が伸びましたか?
A
特に現在の研究室に配属されてから、英語の力が伸びたと実感しました。その一番の要因は「聞く・話す・読む・書く」の4技能を日常的に使うようになったことだと思います。中でも、「聞く・話す」機会は研究を始めて格段に増えました。
ティッシュエンジニアリング研究室では、留学生や研究者との交流の機会が多く、非常に国際交流が盛んです。外国人客員教授による講義や、専門用語が飛び交う英語での研究ミーティングなども経験してきました。
このように国際的な研究室での多くの経験とオンライン英会話でのトレーニングにより、飛躍的に英語の力が伸びていったのだと思います。
Q5
後輩に一言。
A
ティッシュエンジニアリング研究室では、「研究成果を社会に還元すること」を目的とした最先端の研究に従事することができ、非常にやりがいを感じます。また、グローバルに活躍できるようになるための教育制度や環境が整っており、卒業論文や修士論文執筆にとどまらず日常的にグローバル社会を生きていく上での技能を習得することができます。さらに、世界に目を向けることで、広い視野で物事を捉える力も身に付きました。
私自身、眼科領域最大の国際学会での口頭発表や英語での研究ミーティングなど、学生ではなかなかできない貴重な経験を沢山積むことができ、大きく成長することができたと自負しています。
グローバルに活躍したい!という後輩の皆さんと一緒に研究できることを楽しみにしています。
Q6
何かあればどうぞ。
A
ご寄付により英語学習の支援をいただき、充実した研究生活を送ることができています。ご寄付をいただきました先生方のご支援によるものと、大変感謝をしております。今後も研究成果を社会に還元できるよう、一層精励して参ります。
Q1
いつ英語の必要性を痛感しましたか?
A
私は研究室に配属されてから英語の必要性を実感していましたが、大学院に進学後、特に英語の必要性を実感しました。大学院生になり、同期が国際学会、短期留学に行く中で、自分自身は英語の実力が低いことが分かっていたため、焦りがありました。
Q2
英語の勉強がどうして必要と思いますか?
A
研究室で実験を行うということは、論文を読む事・留学生と交流する事が必要不可欠です。日常生活では英語が出来なくても不便を感じることはありません。しかし、いざ英語が必要となると、英語が出来ないことが非常に恥ずかしく感じます。グローバルに活躍するためには最低限必要な力だと思います。
Q3
効果的だった英語の勉強を教えて下さい。
A
私はTOEICクラブ(研究室の学生が月に2-3回集まりTOEIC対策の勉強会を開催しています)、QQEnglishを利用していました。その中で、一番重視していたのは復習です。どうしてTOEICの問題が解けなかったのか、どうしてQQEnglishでフィリピンにいる先生からの質問に返答することが出来なかったのか。これらを何度も振り返ることが大切です。TOEICクラブで解いた問題は5回以上解き、QQEnglishでの会話を録音し、再度聞くようにしていました。出来ない事を出来るようになれば必ず成長すると信じることも大切です。
Q4
いつ英語の力が伸びましたか?
A
私は大学院に入学してから真剣に勉強し始めました。結果的にはTOEICの点数は200点以上上がり、2017年5月には国際学会に参加することが出来ました。しかし、勉強の成果が1カ月そこらで出たわけではありません。日々、研究室に来る前と帰宅後に勉強することを続けることで、少しずつ成果が出ました。
Q5
後輩に一言。
A
私は他人に言えないほど、英語が苦手でした。正直に言うと、今も苦手を克服できたわけではありません。まだまだ勉強を続けなければいけないと感じています。しかし、1年前と比べると、英語と触れる時間が増え、英語を避けることは無くなってきました。勉強を続けることは根気が要り、止めたい時もありますが一朝一夕では身につかないと思うので、粘り強く取り組むことが大切です。
Q6
何かあればどうぞ。
A
研究室から補助を頂いて勉強を進めていましたし、先生からも英語の勉強に関しては日々声をかけて貰いました。私が成長でき、毎日不自由なく研究できるのは研究室の皆さんの支えがあるからです。今後は感謝の気持ちを常に持ち、グローバルに活躍できる人材になるため努力を続けていきます。
Q1
いつ英語の必要性を痛感しましたか?
A
研究室に配属されてからは、留学生の方がいたり英語の論文を読む必要があったりと英語の必要性を感じることが多々ありました。その中でも特に、M1のときに参加させていただいた国際学会において英語の必要性を痛感しました。十分用意をしていったにもかかわらず、英語で自分の研究内容を説明するのは難しく、英語力を向上させなければならないと思いました。
Q2
英語の勉強がどうして必要と思いますか?
A
これからはどの企業においても、グローバルにビジネスを行っていかなければ生き残っていけないという社会になってきています。そのような社会で活躍するためには世界の共通言語である英語の力が必要になると思います。
Q3
効果的だった英語の勉強を教えて下さい。
A
やはり、毎日英語に触れる機会を作ることが英語力、特にリスニングとスピーキングを伸ばすために重要であると実感しました。電車に乗っている時間など空き時間で英語を聞くようにしたり、英会話に取り組んだりすることでリスニングがとても向上しました。リーディングに関してはこつこつ単語を覚えることや、長文を読む練習をすることが大事だと思いました。
Q4
いつ英語の力が伸びましたか?
A
研究室に配属されてから英語力の向上に意識的に努めたり、国際学会などに参加させていただいたりしたことで英語の力が伸びました。4回生の時から現在までで、TOEICの点数は200点以上アップしました。
Q5
後輩に一言。
A
ティッシュエンジニア研究室では研究に取り組む環境だけでなく、英語など自分のために勉強をさせていただける環境が整っています。私自身、研究室に入ってから人間的にも能力的にも大きく成長できたと感じます。興味があればぜひ研究室見学に来てください。
Q1
いつ英語の必要性を痛感しましたか?
A
私は学部時代の留学経験や、研究室生活での英語の使用ならびに外国の方との交流を通して英語の必要性を強く感じました。
Q2
英語の勉強がどうして必要と思いますか?
A
世界の最先端の情報は英語で発信されるからです。またグローバル化の進展により、特に我々若い世代は国内のみならず世界中の人々と一緒に仕事をすることが当たり前になると考えるからです。
Q3
効果的だった英語の勉強を教えて下さい。
A
英語の知識のインプットには自習およびTOEICクラブが有効であり、アウトプットの学習にはQQEnglishもしくは対面で外国の方々とお話しすることが有効でした。
Q4
いつ英語の力が伸びましたか?
A
私は少し伸び悩み,結果が出るまでに9か月ほどかかりました。でもQQEnglishの先生方のサポートや、TOEICクラブに参加している研究室の仲間に支えられて学習を続けた結果、TOEICの点数を約80点のばすことができました。
Q5
後輩に一言。
A
ティッシュエンジニアリング研究室は、学生が成長することをサポートしてくれる研究室です。私は外国人研究者がいないときでも、勉強のため英語で研究の進捗ミーティングをさせて頂いています。先生方をはじめ周りの方に理解を頂いております。ティッシュエンジニアリング研究室は学生の成長意欲に柔軟に対応して頂ける素晴らしい研究室だと思います。
Q6
何かあればどうぞ。
A
ご寄付を頂いてる先生方に感謝しています。サポートを頂き、効果的な英語の学習ができることを嬉しく思います。貴重なご寄付を頂いていることを忘れずに,今後も努力していこうと思います。
Q1
いつ英語の必要性を痛感しましたか?
A
論文や文献からの情報収集の際に英語の必要性を感じました。眼科領域の中でも角膜内皮の研究に関わる情報は、日本語の文献から得られる情報だけでは不十分であり、英語論文を読んで知識を蓄え活かす必要があります。実際に文献を読んでいる際に、まだまだ英語力が足りていないと自覚することが未だによくあります。また、私は2016年5月に眼科基礎研究の世界最大の学会のひとつであるARVOに参加する機会をいただき発表をしました。学会では、多くの研究者からの質疑に回答する中で、研究に関するアドバイスもいただくことができましたが、より円滑なコミュニケーションを行えるレベルにまで英語能力を高めることが必要であると痛感しました。英語のリーディング・ライティングの能力に加え、リスニング・スピーキングの能力向上も必須であると痛感しました。
Q2
英語の勉強がどうして必要と思いますか?
A
自分の知らない情報により幅広くアクセスできるようになるからです。英語があれば、論文や文献だけではなく、海外の研究者の持つ情報へもアクセスできるようになります。そして英語能力があるほど、情報への理解度を高めることが可能です。
Q3
効果的だった英語の勉強を教えて下さい。
A
英語を実際に使って話す練習をすることが私には効果的でした。Skypeを通して外国人の方と話して勉強していますが、「こう言いたいけどどう言えばいいんだろう?」という疑問が芽生え、英単語やフレーズを覚えるきっかけになっています。基礎的な英語力そのものは高校までの学習内容で事足りる面もあるので、実践しながら引き出し(表現方法)を増やしていくようなトレーニングが効果的です。自分の言いたいことを勉強するので、勉強というよりも遊びに近い感覚かもしれません。
Q4
いつ英語の力が伸びましたか?
A
英語で話す練習をするようになってから伸びました。当初は日本語で考えて英語に変換する作業に時間がかかりコミュニケーションが円滑ではありませんでした。しかし、話す練習を実践的に行うことで、まず英語で話すことへの抵抗感がなくなり、そして次の段階で、英語でのテキスト出力までの時間が短縮されるようになりました。街中で外国人の方に道を尋ねられることがしばしばありますが、最近では自信を持って説明できるようになりました。自分の言っていることが相手に伝わっていると実感できるようになると、英語の力が伸びたと感じました。これからもっと語彙力や表現力を伸ばしていきたいです。
Q5
後輩に一言。
A
ティッシュエンジニアリング研究室は、グローバル視点で日々の研究活動を行っています。学生も国際学会での発表や短期留学ができるチャンスが大いにあります。実際に私も、アメリカ・フランス・ドイツの3カ国を訪問しました。現地での学びを今に活かせていると感じているので、後輩のみなさんにも是非経験して欲しいです。「海外でも活躍したい!」そんな熱意溢れる後輩のみなさんが研究者に加わってくれることを楽しみにしています。
Q6
何かあればどうぞ。
A
多くの方々のご支援があって、いまの環境があることに感謝しています。ありがとうございます。成果を少しでも社会へ還元すべく、日々精進して参ります。引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
ご寄付頂いている先生方(五十音順)