同志社大学
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TISSUE ENGINEERING

ACHIEVEMENTS実績

  • 2023.07.07
    フォーサム大阪2023大阪の第59回日本眼感染症学会において、大学院生の佐藤さんがAIを使った感染性角膜炎の原因の自動診断に関する研究成果を発表しました。
    タイトルは、「感染性角膜炎AIモデル」です。

  • 2023.06.29
    奥村直毅が東京歯科大学市川総合病院で開催されました、第172回ドーナッツセミナーで招待講演を行いました。
    タイトルは、「角膜内皮疾患のトランスレーショナルリサーチ」です。
  • 2023.06.27
    大学院前期課程を卒業した中川達也さんが第一著者の論文がScientific Reports誌に掲載されました。
    フランスのジャン・モネ大学、同志社大学生命医科学部医生命システム学科との共同研究です。
    論文名:Shotgun proteomics identification of proteins expressed in the Descemet's membrane of patients with Fuchs endothelial corneal dystrophy. Nakagawa T, Okumura N, Ikegawa M, Toyama Y, Nirasawa T, Mascarelli F, Vaitinadapoule H, Aouimeur I, He Z, Gain P, Thuret G, Koizumi N. 2023 Jun 27;13(1):10401.
  • 2023.06.21
    奥村直毅が第 39回LIMEセミナーで講演を行いました。
    タイトルは、「医療関係者が知っておきたいChatGPTの話題」です。医師が知っておきたいAIの活用方法について具体例を交えてお話しました。
  • 2023.06.17-18
    第5回日本メディカルAI学会学術集会で大学院生2名(佐藤さん、赤木さん)が発表を行いました。
    1.赤木歩:緑内障患者の治療方針の提案を可能とするAIの開発. 2023.6.17.
    2.佐藤貴輝:深層学習を用いた感染性角膜炎の原因を予測するAIの作成. 2023.6.18.
  • 2023.05.27
    大学院前期課程を卒業した中川達也さんが第一著者の論文がScientific Reports誌に掲載されました。 京都府立医科大学・ゲノム医科学部門およびドイツのエルランゲン大学との共同研究です。 論文名:Nakagawa T, Tokuda Y, Nakano M, Komori Y, Hanada N, Tourtas T, Schlötzer-Schrehardt U, Kruse F, Tashiro K, Okumura N, Koizumi N. RNA-Seq-based transcriptome analysis of corneal endothelial cells derived from patients with Fuchs endothelial corneal dystrophy. 2023 May 27;13(1):8647.

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