同志社大学生命医科学部医工学科 ティッシュエンジニアリング研究室(視覚再生医療グループ)

 


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News記事・メディア同志社大学広報誌

News

2017.6.11.
小泉範子がバルセロナで開催されたヨーロッパ眼科学会(SOE2017)で2件のシンポジウム講演を行いました。

Koizumi N: Future of endothelial transplantation. European Society of Ophthalmology (SOE2017), Barcelona, Spain, 2017. 6. 11. (Invited)
Koizumi N: Clinical features and management of cytomegalovirus corneal endotheliitis. European Society of Ophthalmology (SOE2017), Barcelona, Spain, 2017. 6. 12. (Invited)

2017.6.2.
小泉範子が宇都宮で行われた栃木県眼科医会研究会で講演を行いました。

小泉範子: ROCK阻害薬が切り拓く角膜内皮の未来医療. 第56回栃木県眼科医会研究会, 栃木, 2017.6.2.

2017.5.14.
小泉範子が関西医科大学眼科同窓会 春の勉強会で特別講演を行いました。

B小泉範子: 基礎から臨床へ 角膜内皮トランスレーショナル研究. 第46回関西医科大学眼科同窓会春の勉強会, 大阪, 2017.5.14.

2017.4.7.
奥村直毅が第121回日本眼科学会総会にてシンポジウムにてトランスレーショナル・リサーチに関する講演を行いました。

Okumura N: The Long and Winding Road: From Novel Insights to Practical Application. 第121回日本眼科学会総会, 東京2017.4.7.

2017.4.6.
小泉範子が東京で開催された日本眼科学会総会の教育セミナーでサイトメガロウイルス角膜内皮炎に関する講演を行いました。

小泉範子: サイトメガロウイルス角膜内皮炎. 第121回日本眼科学会総会, 東京, 2017.4.6.

2017.4.6.
奥村直毅准教授が、第22回 ROHTO AWARD(ロート アワード)を受賞しました。ROHTO AWARDは若手眼科研究者を対象に贈られる賞で、眼科研究者の登竜門とされる賞です。
第121回日本眼科学会にて、プラーク(額)と副賞が授与されました。
また、「角膜内皮障害に対する新規治療法の開発」と題し、奥村准教授がこれまで小泉範子教授と行ってきた角膜疾患のunmet medical needs克服についての研究成果と未来の展望について記念講演を行いました。

https://www.doshisha.ac.jp/news/2017/0418/news-detail-4538.html

 

2017.
日下部綾香らが行った角膜移植後の緑内障手術が角膜内皮に与える影響についての研究成果がCorena誌に掲載されました。

Kusakabe A, Okumura N, Wakimasu K, Kayukawa K, Kondo M, Koizumi N, Sotozono C, Kinoshita S, Mori K: Effect of Trabeculotomy on Corneal Endothelial Cell Loss in Cases of After Penetrating-Keratoplasty Glaucoma. Cornea. 2017 Mar;36(3):317-321. doi: 10.1097/ICO.0000000000001088. PubMed PMID: 28151811.2017.

2017.3.17.
小泉範子が同志社大学東京オフィスで開催された第4回同志社大学「新ビジネス」フォーラムで講演を行いました。多くの企業や大学関係者の方が参加されました。

同志社大学リエゾンオフィス
http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2017/0410/news-detail-828.html
小泉範子: 培養ヒト角膜内皮細胞移植による角膜再生医療の開発. 第4回同志社大学「新ビジネス」フォーラム・明日の医療・診断を担う先端技術イノベーション, 東京,2017.3.17

2017.3.7.
仙台で開催されました第16回日本再生医療学会総会で、大学院生の本郷茜と、石田直也(医情報学科)が研究成果を発表しました。ともに産業化の観点から重要な研究成果であり、多くの再生医療分野の研究者、企業の方から多くの質問を頂きました。

1. 本郷茜、奥村直毅、中原マキ子、小泉範子: p38 MAPキナーゼ阻害剤の角膜内皮の細胞老化への影響. 第16回日本再生医療学会総会,仙台, 2017.3.7.
2. 石田直也、奥村直毅、本郷茜、日和悟、小泉範子、廣安知之: 培養角膜内皮細胞の品質評価を目指した自動画像解析ソフトウェアの開発. 第16回日本再生医療学会総会,仙台, 2017.3.7.

2017.2.26.
小泉範子が岐阜で開催されたKOWA Ophthalmic Seminar in Gifuで特別講演を行いました。

小泉範子: ROCK阻害薬を用いた新しい角膜内皮治療法の開発. KOWA Ophthalmic Seminar in Gifu, 岐阜, 2017.2.26.(特別講演)

2017.2.25.
小泉範子が三重県で開催されたGYP Forum 2017で特別講演を行いました。

小泉範子: 角膜内皮に対するROCK阻害薬の作用. GYP Forum 2017, 三重, 2017.2.25.(特別講演)

2017.2.18.
小泉範子がミラノで開催されましたSITRAC2017で特別講演を行いました。

Koizumi N: Cultivated endothelium: is there a future? XXI National Meeting of Italian Cornea Transplant Society (SITRAC2017), Milano, Italy, 2017. 2. 18. (Invited)

2017.2.17.
福岡で開催されました角膜カンファランス2017において以下の研究成果を発表いたしました。角膜の専門家が一堂に会する角膜の祭典で、多くの研究者と活発な討論を行いました。

1. 奥村直毅、上田江美、Theofilos Tourtas、Friedrich E. Kruse、Ursula Schlotzer-Schrehardt、小泉範子: フックス角膜内皮ジストロフィにおける小胞体ストレスに対するTGF-βシグナルの影響. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.17.(一般講演)
2. 本郷茜、奥村直毅、中原マキ子、小泉範子: ヒト角膜内皮細胞培養におけるp38 MAPキナーゼ阻害剤の細胞老化抑制の検討. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.16.(一般講演)
3. 各務貴斗、奥村直毅、中原マキ子、小泉範子: 角膜内皮細胞のadherens junctionにおけるnectin-afadin系の関与. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.16.(一般講演)
4. 大西貴子、奥村直毅、橋本佳佑、小泉範子: Fuchs角膜内皮ジストロフィの小胞体ストレスにおけるp38 MAPK経路の関与. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.16.(ポスター)
5. 遠藤眞子、奥村直毅、小泉範子: 角膜内皮障害におけるカスパーゼ阻害剤の有効性の検討. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.16.(ポスター)
6. 林良祐、奥村直毅、尾形佳祐、中野正和、Theofilos Tourtas、Friedrich E. Kruse、Ursula Schlotzer-Schrehardt、小泉範子: フックス角膜内皮ジストロフィ患者角膜内皮におけるTCF4遺伝子の発現量解析. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.17.(ポスター)
7. 奥田浩和、奥村直毅、北原美優、橋本佳祐、小泉範子: 角膜内皮における小胞体ストレス応答による細胞死. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.17.(ポスター)
8. 松本大輝、奥村直毅、岡崎友吾、島田知輝、小泉範子、外園千恵、木下茂、森和彦: 線維柱帯切除術が角膜内皮密度に与える影響. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.17.(ポスター)
9. 島田知輝、奥村直毅、Elena Koudouna、井上亮太、岡崎友吾、木下茂、小泉範子: 全層角膜移植後のドナー角膜内皮における免疫細胞の存在の検討. 角膜カンファランス2017第41回日本角膜学会総会・第33回日本角膜移植学会,福岡, 2017.2.17.(ポスター)

2017.1.28.
奥村直毅が第2回MIOSの会にて「水疱性角膜症治療の低侵襲化」と題した特別講演を行いました。

奥村直毅: 水疱性角膜症治療の低侵襲化~過去10年間の進化とそして未来~. 第2回MIOSの会. 東京, 2017.1.28.

2017.1.
Cardiff大学から留学したKoudounaが同志社大学で行った研究成果がInvest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。本研究は角膜移植後の継続する角膜内皮障害の病因について新しい仮説を提唱したものです。今後の研究により、新しい治療薬により角膜移植後の移植片不全をなくすことができる可能性を示したものです。

Koudouna E, Okumura N, Okazaki Y, Nakano S, Inoue R, Fullwood N, Hori J, Kinoshita S, Koizumi N: Immune Cells on the Corneal Endothelium of an Allogeneic Corneal Transplantation Rabbit Model. Invest Ophthalmol Vis Sci. January 2017, Vol.58, 242-251. doi:10.1167/iovs.16-20019.2017.

2016.12.
大学院生の藤井佳大らが行った研究成果がInvest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。ROCK阻害剤の角膜内皮のアポトーシス抑制作用の作用機序を示した重要な論文です。

Okumura N, Fujii K, Kagami K, Nakahara M, Kitahara M, Kinoshita S, Koizumi N: Activation of the Rho/Rho Kinase Signaling Pathway Is Involved in Cell Death of Corneal Endothelium. Invest Ophthalmol Vis Sci. December 2016, Vol.57, 6843-6851. doi:10.1167/iovs.16-20123.2016.

2016.12.18.
奥村直毅が第153回和歌山眼科学会にて「角膜内皮障害におけるトランスレーショナルリサーチ」と題した特別講演を行いました。

奥村直毅: 角膜内皮障害におけるトランスレーショナルリサーチ. 第153回和歌山眼科学会. 和歌山, 2016.12.18.

2016.12.10.
小泉範子が韓国ソウルで開催されましたアジア角膜学会におきまして、招待講演を行いました。培養角膜内皮細胞の注入治療に関して、アジアをはじめ欧米の先生方からも大きな期待が寄せられました。

Koizumi N: Translational research for corneal endothelial regeneration. The 5th Biennial Scientific Meeting Asia Cornea Society (ACS 2016), Seoul, Korea, 2016.12.10. (Invited)

2016.6.12.5
角膜内皮におけるROCK阻害剤の役割に関するレビューがCurr Pharm Des.誌に掲載されました。これまで当研究室で行ってきたROCK阻害剤に関する研究成果がまとめらています。

Okumura N, Kinoshita S, Koizumi N: The Role of Rho kinase Inhibitors in Corneal Endothelial Dysfunction. Curr Pharm Des. 2016 Dec 5.

2016.11.4.
奥村直毅が第70回日本臨床眼科学会において眼科再生医療に関するインストラクションコースを行いました。

奥村直毅、大家義則、羽藤晋、平見恭彦: 再生医療ナナメヨミ. 第70回日本臨床眼科学会, 京都, 2016.11.4.(インストラクションコース)

2016.11.
大学院生の角谷和哉らが行った研究成果がPLoS ONE.誌に掲載されました。角膜内皮再生医療を実現化する上で不可欠な、輸送、保存を可能とする細胞注入液の開発を行ったものです。

Okumura N, Kakutani K, Inoue R, Matsumoto D, Shimada T, Nakahara M, Kiyanagi Y, Itoh T, Koizumi N: Generation and Feasibility Assessment of a New Vehicle for Cell-Based Therapy for Treating Corneal Endothelial Dysfunction. PLoS ONE. 11(6): e0158427. doi:10.1371/journal.pone.0158427. 2016.

2016.10.15.
小泉範子が豊中市眼科医会学術研究会で特別講演を行いました。

小泉範子: 角膜内皮疾患の診断と治療に関する新しい話題. 豊中市眼科医会学術研究会, 大阪, 2016.10.15.(特別講演)

2016.10.8.
小泉範子が名古屋で開催されたMidland Seminar of Ophthalmology学術講演会で培養角膜内皮細胞移植に関する特別講演を行いました。

小泉範子: 水疱性角膜症に対する培養角膜内皮細胞移植. 第10回Midland Seminar of Ophthalmology学術講演会, 愛知, 2016.10.8.(特別講演)

2016.10.7.
奥村直毅が第18回横浜緑内障ミーティングにて角膜内皮疾患におけるトランスレーショナルリサーチに関す特別講演を緑内障の専門家を対象に行いました。

奥村直毅: 角膜内皮疾患におけるトランスレーショナルリサーチ. 第18回横浜緑内障ミーティング. 横浜, 2016.10.7.

2016.9.24.
小泉範子が奈良県眼科医会で特別講演を行いました。

小泉範子: 基礎から臨床へ、角膜内皮トランスレーショナル研究. 第5回奈良県眼科医会光明会, 奈良, 2016.9.24.(特別講演)

2016.9.24.
奥村直毅が第38回大阪眼科セミナーにて特別講演を行いました。

奥村直毅: 角膜内皮再生医療. 第38回大阪眼科セミナー, 大阪, 2016.9.24.

2016.9.10.
奥村直毅が韓国で開催されたThe 11th Catholic International Stem Cell Symposiumのシンポジウムにて講演を行いました。

Okumura N: Cell-based therapy for treating corneal endothelial dysfunction. The 11th Catholic International Stem Cell Symposium, Seoul, Korea, 2016.9.10.

2016.9.5.
奥村直毅が台湾で開催されたTERMIS-AP 2016のシンポジウムにて講演を行いました。

Okumura N: Cell-based Therapy for Treating Corneal Endothelial Dysfunction. TERMIS-AP 2016 Annual Conference, Taipei, Taiwan, 2016.9.5.

2016.9.3.
小泉範子が東京で開催された慶応義塾大学眼科レジデントセミナーで講演を行いました。

小泉範子: 基礎から臨床へ, 患者さんに届ける角膜内皮の最新治療. Keio University OPHTHALMIC RESIDENT SEMINAR, 東京, 2016.9.3.(特別講演)

2016.8.10.
小泉範子が福岡で行われた筑前筑後移植再生医療研究会で角膜再生医療に関する特別講演を行いました。

小泉範子: 水疱性角膜症に対する培養角膜内皮細胞移植の開発. 筑前筑後移植再生医療研究会, 福岡, 2016.8.10.(特別講演)

2016.8.10.
奥村直毅がイギリスのCardiff Universityで角膜内皮に関するlectureを行いました。

Okumura N: Translational Research for Corneal Endothelial Disease. Lecture in Cardiff University, Wales, UK, 2016.8.10.

2016.8.6.
小泉範子が兵庫県西部地区眼科医会講演会で特別講演を行いました。

小泉範子: 水疱性角膜症の克服を目指した角膜内皮再生医療の開発. 兵庫県西部地区眼科医会講演会, 兵庫, 2016.8.6.(特別講演)

2016.8.
京都府立医科大学との共同研究の成果がBr J Ophthalmol.誌に掲載されました。

Tanaka H, Okumura N, Koizumi N, Sotozono C, Sumii Y, Kinoshita S: Panoramic view of human corneal endothelial cell layer observed by a prototype slit-scanning wide-field contact specular microscope. Br J Ophthalmol. doi:10.1136/bjophthalmol-2016-308893. 2016. 8.

2016.7.18.
小泉範子が東京で開催された眼科臨床実践講座2016で特別講演を行いました。

小泉範子: 角膜薬物治療の最先端. 眼科臨床実践講座2016, 東京, 2016.7.18.(特別講演)

2016.6.11.
小泉範子がデンマークで開催されました北欧眼科学会総会におきまして、招待講演を行いました。培養角膜内皮細胞の注入治療に関して、北欧およびヨーロッパの眼科医の先生方からも大きな期待が寄せられました。

演題名:Cell-injection therapy for the treatment of corneal endothelial dysfunction

2016.6.
角膜内皮障害に対して世界初となる培養角膜内皮移植を京都府立医大との共同研究として開始しています。本論文は、培養角膜内皮移植を行うための霊長類モデルでの前臨床試験を含む基盤的な技術を報告したものです。 研究室での研究成果が、実際に患者さんに届けるといういわゆるトランスレーショナル・リサーチという観点から非常に意義深いものと考えています。

Okumura N,Sakamoto Y,Fujii K,Kitano J,Nakano S,Tsujimoto Y,Nakamura S,Ueno M,Hagiya M,Hamuro J,Matsuyama A,Suzuki S,Shiina T,Kinoshita S,Koizumi N. Rho kinase inhibitor enables cell-based therapy for corneal endothelial dysfunction. Sci Rep.2016:6:26113.

2016.4.23.
京都で開催されました第10回国際人工角膜学会のモーニングセミナーにおきまして、小泉範子がサイトメガロウイルス角膜内皮炎の講演を行いました。本疾患は難治な角膜移植症例の原因疾患としても注目されています。

演題名:Diagnosis and treatment for cytomegalovirus corneal endotheliitis

2016.3.27.
第31回アジア太平洋眼科学会(台北)で小泉範子がシンポジストとして3つの講演を行いました。

Koizumi N: Cell-Based Therapy for Corneal Endothelial Regeneration.
Koizumi N: CMV Endotheliitis
Koizumi N: New Therapeutic Modality for Corneal Endothelial Disease Using Rho-Associated Kinase (ROCK) Inhibitor Eye Drops

2016.3.18.
小泉範子が大阪で開催されました第15回日本再生医療学会総会におきまして下記のシンポジウム講演を行いました。

K演題名:水疱性角膜症に対する培養角膜内皮細胞移植の開発

2016.3.
これまでにROCK阻害剤という薬物が、増えないことが広く知られている角膜内皮を増やす(増殖させる)ことが可能であることを報告してきました。本論文は、既に緑内障治療薬として点眼薬として市販されているripasudilが角膜内皮の増殖を促進させるということを動物モデルで示したものです。 できるだけ早期の薬物の開発に繋がる成果と考えています。

Okumura N,Okazaki Y,Inoue R,Kakutani K,Nakano S,Kinoshita S,Koizumi N.Effect of the Rho-Associated Kinase Inhibitor Eye Drop (Ripasudil) on Corneal Endothelial Wound Healing.Invest Ophthalmol Vis Sci.57(3):1284-1292,2016.

2016.3.24.
教員の奥村が台湾で行われた国際学会にてシンポジストとして角膜内皮再生医療に関して、特に世界初となる臨床応用の成果を発表しました。

Okumura N.Cultivaled Corneal Endothelial Cell Transplantation.The 31st Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress (APAO 2016) Taipei,Taiwan,

2016.5.3
シアトル(米国)で行われたThe Association for Research in Vision and Ophthalmology 2016 (ARVO)にて多くの研究成果を報告しました。ARVOは世界最大の眼科領域の特に基礎的研究に関わる学会です。世界の研究者と非常に活発な討議を行いました。また、共同研究を行っている多くの外国人研究者と、直接会い今後の研究についての意見交換を行っています。
角膜再生医療を共同開発している世界最大のアイバンクであるSightLifeを訪問し、米国のみならず世界のアイバンクの現状について意見交換を行いました。
大学院生の尾形君、大西さんはARVOのtravel grantを受賞しました。おめでとうございます!!

1. Koizumi N,Okumura N,Okazaki Y,Inoue R,Nakano S,Suganami H,Fullwood N,Nakagawa H,Kinoshita S.Effect of rho-associated kinase inhibitor eye drop (ripasudil) on morphology of corneal endothelial cells in humans and rabbits.
2. Okumura N,Hashimoto K,Kitahara M,Nakahara M,Kinoshita S,Tourtas T,Schlotzer-Schrehardt U,Kruse F,Koizumi N.Unfolded protein accumulation induced endoplasmic reticulum stress of corneal endothelial cells in Fuchs endothelial corneal dystrophy
3. Ogata K,Okumura N,Hayashi R,Nakahara M,Nakano M,Tashiro K,Kinoshita S,Schlotzer-Schrehardt U,Tourtas T,Kruse F,Koizumi N.Trinucleotide repeat expansion and TCF4 gene expression in Fuchs endothelial corneal dystrophy.
4. Hongo A,Okumura N,Nakahara M,Koizumi N.The effect of p38 mitogen-activated protein kinase inhibitor on cell density and phenotype of cultivated human corneal endothelial cells.
5. Matsumoto D,Okumura N,Inoue R,Okazaki Y,Kinoshita S,Koizumi N.Feasibility of cell preservation as a form of cell suspension for a cell-based therapy in a rabbit corneal endothelial dysfunction model.
6. Onishi T,Okumura N,Kusakabe A,Kitahara M,Hashimoto K,Nakahara M,Ueda E,Tourtas T,Schlotzer-Schrehardt U,Kruse F,Koizumi N.p38 mitogen-activated protein kinase inhibitor suppresses apoptosis in a Fuchs endothelial corneal dystrophy cellular model.
7. Shimada T,Okumura N,Inoue R,Okazaki Y,Nakano S,Kinoshita S,Koizumi N.Effect of the rho-associated kinase inhibitor eye drop ripasudil on corneal endothelial wound healing in a rabbit corneal endothelial damage model.

2016.2.18.
小泉範子が角膜カンファランス2016 (長野)におきまして、下記のシンポジウム講演を行いました。

演題名:培養細胞を用いた角膜内皮再生医療

2016.2.18.
長野県の軽井沢で第40回日本角膜学会総会(角膜カンファランス2016)が開催されました。日本中から角膜の専門家が一堂に会し、研究成果を発表し活発なディスカッションが行われる学会です。研究室から以下の様に多くの研究成果を発表しました。

1. 奥村直毅,岡崎友吾,井上亮太,中野新一郎,木下茂,小泉範子.角膜内皮障害モデルにおけるRipasudilの有用性の検討.
2. 藤井佳大,奥村直毅,各務貴斗,上野盛夫,木下茂,小泉範子.Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞における細胞基質間接着の促進機序.
3. 井上亮太,奥村直毅,岡崎友吾,木下茂,小泉範子.移植用培養角膜内皮細胞の冷蔵保存の試み.
4. 角谷和哉,奥村直毅,井上亮太,岡崎友吾,鬼柳由美子,伊藤丈洋,木下茂,小泉範子.培養角膜内皮細胞移植の実用化を目指した細胞注入液の開発.
5. 日下部綾香,奥村直毅,平野浩惇,井上亮太,岡崎友吾,角谷和哉,木下茂,小泉範子.培養角膜内皮細胞移植の治療効果に対する細胞密度の影響.
6. 本郷茜,奥村直毅,中原マキ子,木下茂,小泉範子.p38 MAPキナーゼ阻害剤のヒト角膜内皮細胞培養における有用性の検討.
7. 北原美優,奥村直毅,Ursula Schlotzer-Schrehardt,Theofilos Tourtas,Friedrich E.Kruse,小泉範子.Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるミトコンドリア障害の病的意義.
8. 橋本佳祐,奥村直毅,南山竜輝,木下茂,Theofilos Tourtas,Ursula Schlotzer-Schrehardt ,Friedrich E.Kruse,小泉範子.Fuchs角膜内皮ジストロフィ患者の角膜内皮における変性タンパク質の凝集.
9. 岡崎友吾,奥村直毅,Elena Koudouna,中野新一郎,井上亮太,木下茂,小泉範子.ウサギ角膜移植モデルにおけるドナー角膜内皮に対する炎症細胞浸潤.
10. 岩本美優,中村隆宏,永田真帆,村越友衣乃,奥村直毅,外園千恵,小泉範子,木下茂.ヒト角結膜上皮細胞に対するラミニン511の細胞生物学的効果に関する検討.
11. 尾形佳祐,奥村直毅,辻本勇気,中原マキ子,中野正和,田代啓,Ursula Schlotzer-Schrehardt,Theofilos Tourtas,Friedrich E.Kruse,小泉範子.Fuchs角膜内皮ジストロフィ患者におけるTCF4遺伝子の発現解析.

2016.1.31.
小泉範子が福岡市で開催されました第39回日本眼科手術学会学術総会におきまして下記のシンポジウム講演を行いました。

演題名:角膜内皮再生医療

2015.11.1.
ROCK阻害剤の角膜内皮細胞への影響についてヒトおよび動物モデルで評価した論文が、Invest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。

Okumura N, Okazaki Y, Inoue R, Nakano S, Fullwood NJ, Kinoshita S, Koizumi N: Rho-Associated Kinase Inhibitor Eye Drop (Ripasudil) Transiently Alters the Morphology of Corneal Endothelial Cells. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2015 Nov 1;56(12):7560-7. doi: 10.1167/iovs.15-17887.

2015.10.22.
名古屋で行われました第69回日本臨床眼科学会におきまして、奥村直毅がシンポジウム「角膜内皮細胞の最新治療」で培養角膜内皮細胞移植について講演を行いました。 発表の一部をMedical Tribuneに取り上げていただきました。
https://medical-tribune.co.jp/news/2015/1103037700/
2015.10.22.
名古屋で行われました第69回日本臨床眼科学会におきまして、奥村直毅がCell-based regenerative therapy for treating corneal endothelial dysfunctionとのタイトルで講演を行いました。海外から演者を招待し、英語で行われるシンポジウムです。
2015.10.22.
第69回日本臨床眼科学会にて奥村直毅は大家義則先生、平見恭彦先生、羽藤晋先生と「再生医療ナナメヨミ」と題したインストラクションコースを行いました。多くの眼科医のみならず多くの企業関係の皆様にお越しいただきました。再生医療の産業化への期待が感じられました。
2015.10.22.
第69回日本臨床眼科学にて行われた眼科再生医療研究会(SIG)におきまして、奥村直毅が「培養角膜内皮細胞移植の臨床応用」と題して、講演を行いました。SIGですので、より専門的に、培養細胞の品質という観点から最新の研究成果を報告しました。
2015.10.15.(招待講演)
小泉範子がハーバード大学で行われましたInternational Workshop, Harvard Medical School Department of Ophthalmology, Cornea Center of Excellenceにおきまして下記の講演を行いました。秋のボストンの美しい景色の中、最先端の角膜専門医の先生らと熱いディスカッションが行われました。

演題名:New therapeutic modality for corneal endothelial disease using Rho-associated kinase (ROCK) inhibitor eye drops

2015.10.7.
角膜内皮再生医療に用いる培養角膜内皮細胞の細胞密度が高い方が、治療効果が高いことを動物モデルで示しました。品質の高い細胞は治療効果が高いという再生医療一般に応用できる知見の報告です。また、濃度勾配を用いて遠心分離で容易に、高機能細胞を分離可能であることを示しています。本論文は大学院生の日下部綾香さんらが中心となって研究を行い、Scientific Reports誌に掲載されました。

Okumura N, Kusakabe A, Hirano H, Inoue R, Okazaki Y, Nakano S, Kinoshita S, Koizumi N: Density-gradient centrifugation enables the purification of cultured corneal endothelial cells for cell therapy by eliminating senescent cells. Sci Rep. Oct 7;5:15005, 2015.

2015.10.4.
ベルリン(ドイツ)で行われましたDOG congress 2015にて奥村直毅がシンポジウムEndotheial Cell Transplantation and Regenerationにて発表を行いました。いわゆるドイツ眼科学会であり、主にはドイツ語ですがいくつかinternational sessionとして英語で行われたシンポジウムです。薬物療法の可能性、再生医療の現状について発表し、活発な討論を行いました。
2015.9.14.
世界ではじめてROCK阻害剤として緑内障の目薬として発売されたRipasudilの角膜内皮への作用をヒトで評価した論文がPLos One誌に掲載されました。京都府立医科大学眼科学教室との共同研究の成果です。

Nakagawa H, Koizumi N, Okumura N, Suganami H, Kinoshita S: Morphological Changes of Human Corneal Endothelial Cells after Rho-Associated Kinase Inhibitor Eye Drop (Ripasudil) Administration: A Prospective Open-Label Clinical Study. PLos One. 2015 Sep 14;10(9):e0136802. doi: 10.1371,2015.

2015.9.5.
バルセロナ(スペイン)で行われた6th EuCornea Congress, XXXIII Congress of the ESCRSにて奥村直毅がシンポジウムで、How to make cornea endothelial cellsとのタイトルで発表を行いました。世界初となる培養角膜内皮細胞の臨床研究の結果に興味が注がれている用に感じます。角膜移植に本当にかわる新しい治療法となり、世界で実施可能な日がくるのか、頑張らないといけないと感じました。
2015.9.1.
ROCK阻害剤が白内障手術による角膜内皮障害に対して有用であることを動物モデルで示し、研究成果が論文としてInvest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。本論文の一部は大学院生の井上亮太君が修士課程の研究として取り組んだものです。

Okumura N, Inoue R, Okazaki Y, Nakano S, Nakagawa H, Kinoshita S, Koizumi N: Effect of the Rho Kinase Inhibitor Y-27632 on Wound Healing of the Corneal Endothelium. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2015 Sep 1;56(10):6067-74. doi: 10.1167, 2015.

2015.8.24.
欧米では40歳以上の3-5%が罹患するとされるフックス角膜内皮ジストロフィの疾患モデル細胞を作成して、上皮間葉移行に関与する遺伝子が病期で過剰に沈着する細胞外マトリックス産生にかかわっていることを明らかにしました。本研究はドイツのエルランゲン大学との共同研究の成果であり、Laboratory Investigation誌に掲載されました。

Okumura N, Minamiyama R, Ho L, Kay EP, Kawasaki S, Tourtas T, Schlotzer-Schrehardt U, KruseF, Young RD, Quantock AJ, Kinoshita S, Koizumi N: Involvement of ZEB1 and Snail1 in excessive production of extracellular matrix in the Fuchs endothelial corneal dystrophy. Laboratory Investigation. 2015 Aug 24. doi: 10.1038/labinvest.2015.111.

2015.8.22.
米子で行われました第7回伯耆眼科医の会におきまして、小泉範子が「角膜内皮治療の現在と未来」のタイトルで特別講演を行いました。Rhoキナーゼ阻害剤点眼や、培養角膜内皮細胞の注入治療による水疱性角膜症に対する新しい治療法の開発の現状と将来展望を、鳥取県の眼科医の先生方にご紹介いたしました。
2015.8.19.
タイを代表するChulalongkorn 大学のChulalongkorn Eye Centerにて奥村直毅が Development of Cell Therapy for the Treatment of Corneal Endothelial Dysfunctionというタイトルでシンポジウムにて発表を行いました。タイは非常に活気があり、若い医師も勉強熱心かつ英語が堪能だと感じました。周囲の国からみても首都のような扱いであるようにも思えます
2015.8.8.
The 7th iseminar x forumにて奥村直毅が「おもしろすぎるぞ角膜内皮」とのタイトルで講演させていただきました。
https://iseminar.net/forum/if7
2015.8.7.
培養角膜内皮移植が再生医療新法に適合しましたので、京都府立医科大学において、新法の下で臨床研究が行われます。

角膜内皮障害による角膜の濁りによる視力障害には角膜移植のみが唯一の治療法でした。私達は京都府立医科大学との共同研究において、培養した角膜内皮細胞を注射するだけで治療可能な新しい再生医療の技術の開発を行ってきました。 2013年には京都府立医科大学附属病院にて世界に先駆けて臨床研究を開始し、これまでに11人の患者さんの治療を行っています。再生医療新法(再生医療安全性確保法)が新しく施行されたことに伴い、新たに申請を行い基準に適合していることが確認されました。今後は、この新法の下で臨床研究を継続することになります。 将来的には角膜内皮障害による視力障害に苦しむ患者さんを世界中で、注射一つで治療できる時代が来るかもしれません。




(写真:京都新聞2015年7月31日記事より転載)

2015.7.
角膜移植の主たる原因であるフックス角膜内皮ジストロフィの遺伝子解析の研究成果がInvest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。長らく不明であった原因ですが、近年MayoクリニックよりTCF4のイントロンのトリプレットリピートの伸長を有する患者さんが多いことが報告されました。Mayoクリニック、京都府立医科大学との共同研究により同様の変化が日本人のフックス角膜内皮ジストロフィの患者さんにも認められることを明らかにしました。

Nakano M*, Okumura N*, Nakagawa H, Koizumi N, Ikeda Y, Ueno M, Yoshii K, Adachi H, Aleff R, Butz M, Highsmith E, Tashiro K, Wieben E, Kinoshita S, Baratz K: Trinucleotide Repeat Expansion in the TCF4 Gene in Fuchs’ Endothelial Corneal Dystrophy in Japanese. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2015 Jul;56(8):4865-9. doi: 10.1167, 2015 (*co-first authors)

2015.7.31.
第36回日本炎症・再生医学会において、岡﨑友吾(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻)が優秀演題賞を受賞しました。本研究では、白内障手術や外傷による角膜障害に対する点眼治療の可能性を報告しました。従来は角膜移植でしか治療できなかった重症のkakumaku naを低侵襲で治療できる点眼治療薬の開発を目指した研究を進めています。

同志社大学HPもご覧ください。
http://www.doshisha.ac.jp/news/2015/0731/news-detail-2625.html

2015.6.27.
第4回ENYOの会(松山)にて奥村直毅が特別講演を行いました。
「水疱性角膜症に対する新規治療法開発~薬物治療と再生医療~」
2015.6.13.
第56回日本臨床ウイルス学会(岡山)におきまして、小泉範子がシンポジウムで招待講演を行いました。サイトメガロウイルス(CMV)角膜内皮炎は、2006年に小泉らが世界に先駆けて報告をしたCMV感染症で、従来原因不明とされていた角膜内皮障害の原疾患として注目されています。
演題名:不思議な角膜感染症「CMV 角膜内皮炎」:発見の経緯と臨床研究の現状
2015.6.6.
ウイーンで行われましたヨーロッパ眼科学会におきまして、小泉範子がシンポジウムで招待講演を行いました。厚生労働科学研究費の補助を受けて実施した全国調査結果に基づき、希少難病であるサイトメガロウイルス(CMV)角膜内皮炎のわが国における診断と治療の現状を報告しました。
演題名:CMV Keratitis: Features of a “rare” disease on the move
2015.5.3.
第19回眼科若手研究者の会(札幌)にて奥村直毅が特別講演を担当いたしました。次世代を担う眼科領域の研究者が集うとてもアクティブな会で、講演後のディスカッションも非常に盛り上がりました。
「角膜内皮障害に対する新規治療法の開発〜再生医療と薬物療法〜」
2015.4.17.
眼科領域の基礎研究では世界最大の学会であるARVO 2015(コロラド、アメリカ)にて以下の多くの研究成果を発表しました。教員だけでなく、大学院生の皆さんも口頭、ポスターにて発表を行い各国の研究者と活発な意見交換を行いました。

教員:
Koizumi N, Okumura N, Nakano S, Kitano J, Kinoshita S: Feasibility of Descemet’s membrane removal during cultivated corneal endothelial cell injection in rabbit and monkey models.(ポスター)

Okumura N, Nakano S, Kusakabe A, Inoue R, Okazaki Y, Kakutani K, Kinoshita S, Koizumi N: Effect of the cell density of cultivated corneal endothelial cells on tissue engineering for the treatment of corneal endothelial dysfunction. (ポスター)

Okumura N: Clinical research of cultured corneal endothelial transplantation.(シンポジウム)
【奥村直毅は私達の研究室で進めてきた培養角膜内皮移植の、世界発となる京都府立医科大学での臨床研究の成果をシンポジウムで報告しました。】

 

 

特別研究員、大学院生:
Fujii K, Okumura N, Odajima A, Ueno M, Kinoshita S, Koizumi N: Rho-associated protein kinase inhibitor suppresses corneal endothelial cell apoptosis by suppressing cell contraction via inhibiting myosin light chain phosphorylation.(一般口演)【大学院生の藤井佳大君はARVOでの2度目の口頭発表となりました。世界の研究者が集まる中、立派に英語での講演を行いました。】

Kakutani K, Okumura N, Schlotzer-Schrehardt U, Kruse FE, Kinoshita S, Koizumi N: The feasibility of recombinant human laminin-511 E8 fragments for human corneal endothelial cell cultivation.(ポスター)

Koudouna E, Okumura N, Nakano S, Inoue R, Fullwood N, Okazaki S, Kinoshita S, Koizumi N: Existence of inflammatory cells on donor corneal endothelium in a Descemet’s stripping automated endothelial keratoplasty rabbit model.(ポスター)【イギリスからの特別研究員であるKoudounaは角膜移植後の角膜に炎症細胞の浸潤が認められるという新しいコンセプトを提唱しました。】

Kusakabe A, Okumura N, Hirano H, Koizumi N, Kinoshita S: Purification of high cell density cultured corneal endothelial cell by density-gradient centrifugation.(ポスター)

Kitahara M, Okumura N, Schlotzer-Schrehardt U, Kruse FE, Young RD, Quantock AJ, Kinoshita S, Koizumi N: Morphological and functional evaluation of mitochondria in a Fuchs’ endothelial corneal dystrophy cell model.(ポスター)

Oda R, Mori K, Yoshii K, Ikeda Y, Ueno M, Yoshikawa H, Maruyama Y, Koizumi N, Kinoshita S: Rotation angle of the optic disc and clinical features in normal Japanese eyes. (ポスター)

2015.4.1-4.
The 30th Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress(Guangzhou, China)にて奥村直毅が以下の3つの講演をシンポジストとして行いました。

1. Cell Therapy for the Treatment of Corneal Endothelial Dysfunction.
2. Fuchs Corneal Dystrophy in Asia.
3. Cultured Corneal Endothelial Injection for Bullous Keratopathy.

2015.3.28.
第5回豊の国眼科フォーラム(大分市)におきまして、小泉範子が特別講演を行いました。
点眼薬と再生医療による新しい角膜内皮疾患治療の開発とその実用化に向けた我々の取り組みを大分県の眼科医の先生方にご紹介いたしました。
演題名:基礎から臨床へ、角膜内皮トランスレーショナル研究 。
2015.3.21.
奥村直毅が第6回角膜よろず相談所にて「なぜ臨床医が研究をするのか」と題して特別講演を行いました。
2015.2.18.
横浜で開催されたAsia-ARVO 2015において奥村直毅がCell Therapy for the Treatment of Corneal Endothelial Dysfunctionと題してシンポジウムで講演を行いました。
2015.2.11.
高知で開催されました角膜カンファランス2015におきまして、小泉範子が「水疱性角膜症を点眼や細胞注入で治せる日がくるかもしれない」のタイトルでシンポジウム講演を行いました。
2014.12.
京都大学iPS研究所の戸口田淳也教授研究チームとの共同研究の成果がPLoS One誌に掲載されました。

Fukuta M, Nakai Y, Kirino K, Nakagawa M, Sekiguchi K, Nagata S, Matsumoto Y, Yamamoto T, Umeda K, Heike T, Okumura N, Koizumi N, Sato T, Nakahata T, Saito M, Otsuka T, Kinoshita S, Ueno M, Ikeya M, Toguchida J: Derivation of Mesenchymal Stromal Cells from Pluripotent Stem Cells through a Neural Crest Lineage using Small Molecule Compounds with Defined Media. PLoS One. Dec 2;9(12):e112291, 2014.
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/research/toguchida_summary.html

2014.10.
再生医療に用いるための培養角膜内皮細胞の線維芽細胞様変化を表面抗原により検出でき、品質管理に応用可能であるという研究成果が、Invest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。

Okumura N, Hirano H, Numata R, Nakahara M, Ueno M, Hamuro J, Kinoshita S, Koizumi N: Cell surface markers of functional phenotypic corneal endothelial cells. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2014 Nov 11;55(11):7610-8. doi: 10.1167/iovs.14-14980.

2014.
角膜内皮障害に対する再生医療による細胞治療の我々の研究チームの成果がCornea誌に掲載されました。

Okumura N, Kinoshita S, Koizumi N: Cell-based approach for treatment of corneal endothelial dysfunction. Cornea. 33(Suppl. 11): S37-41, 2014.

2014.
Rhoキナーゼ阻害剤による角膜内皮治療の可能性についての研究成果がCornea誌に掲載されました。

Koizumi N, Okumura N, Ueno M, Kinoshita S: New therapeutic modality for corneal endothelial disease using Rho-associated kinase inhibitor eye drops. Cornea. 33(Suppl.11): S25-31, 2014.

2014.10.
角膜内皮細胞の細胞増殖をR-spondin1が促進するという研究成果がInvest Ophthalmol Vis Sci.誌に掲載されました。

Okumura N, Nakamura T, Kay EP, Nakahara M, Kinoshita S, Koizumi N: R-spondin1 Regulates Cell Proliferation of Corneal Endothelial Cells via the Wnt3a/β-catenin Pathway. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2014 Oct 2. pii: IOVS-14-14091.

2014.11.14.
奥村直毅が第3回クロスオーバー48にて「角膜内皮障害に対するclinician-scientistの挑戦」と題して特別講演を行いました。
2014.10.30.
奥村直毅が第7回NOOS (North Osaka Ophthalmology Seminar)にて「角 膜 内 皮 治 療 の 未 来 予 想 図」と題して特別講演を行いました。
2014.10.1.
奥村直毅が第217回高知大学眼科研究会(高知大学)にて「角膜内皮障害に対する新しい治療法の開発 ?再生医療と薬物治療?」と題して特別講演を行いました。
2014.9.27.
Kyungpook National University Hospital(Daegu, Korea)にて奥村直毅がCultivated corneal endothelial cell injection for the treatment of bullous keratopathyと題して講演を行いました。
2014.9.26.
TERMIS-AP 2014 Annual Conference(Daegu, Korea)にて奥村直毅がRegenerative medicine for the treatment of corneal endothelial dysfunctionと題してKeynote Speechを行いました。
2014.9.26.
香港で行われました眼科の国際学会The 2nd Asia-Pacific Glaucoma Congress -The 10th International Symposium of Ophthalmology ? Hong Kong(APGC-ISOHK 2014 Hong Kong)におきまして小泉範子がシンポジストとして2つの講演を行いました。

Koizumi N: Cell-injection therapy as a new therapeutic modality for corneal endothelial dysfunction.
Koizumi N: Diagnosis and treatment for cytomegalovirus corneal endotheliitis.

2014.9.5.
同志社大学今出川キャンパスで開催されました第67回日本酸化ストレス学会学術集会におきまして、小泉範子が「体性幹細胞を用いた角膜内皮再生医療の開発」と題したシンポジウム講演を行いました。
2014.9.23.
Catholic University of Korea(ソウル、韓国)にて奥村直毅がDevelopment of cell therapy for treating corneal endothelial dysfunctionと題して講演を行いました。
2014.9.10.
奥村直毅が関西眼科先進医療研究会(大阪大学)にて「角膜内皮障害に対する治療法の開発」と題して特別講演を行いました。
2014.7.
2014年7月にサンフランシスコで行われました眼科学研究の国際学会である、ISER2014 (The International Society for Eye Research XXI Biennial Meeting)におきまして以下の発表をシンポジストとして行いました。

Koizumi N: Cell based approach for the treatment of corneal endothelial dysfunction.

Okumura N et al. : Involvement of transforming growth factor beta in extracellular matrix deposition and endoplasmic reticulum stress in Fuchs' corneal dystrophy .

2014.7.24.
米国サンフランシスコで行われました国際学会The International Society for Eye Research XXI Biennial Meeting (ISER)におきまして、小泉範子がシンポジストとして講演を行いました。

Koizumi N: Cell based approach for the treatment of corneal endothelial dysfunction.

2014.5.
第4回OSKA (Ocular Surface Seminar in Kanagawa)にて『角膜内皮障害克服に向けて~新規治療法開発への挑戦~』と題して、奥村直毅が特別講演を担当します。

日時:平成26年5月22日(木) 19:30~21:30
場所:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 6F らんⅠⅡ

2014.5.
米国にて行われる眼科基礎研究領域における最大の学会であるThe Association for Research in Vision and Ophthalmology 2014(2014年5月4-8日、オーランド)におきまして研究成果を発表しました。

教員:
Noriko Koizumi, Naoki Okumura, Leona Ho, EunDuck P. Kay, Satoshi Kawasaki, Theofilos Tourtas, Ursula Schlotzer-Schrehardt, Friedrich E. Kruse,Shigeru Kinoshita: The involvement of transforming growth factor beta on excessive extracellular matrix production of corneal endothelial cells in Fuchs’ endothelial corneal dystrophy. (一般講演)

Naoki Okumura:Modulating Cell Adhesion Property Enables Cell-based Therapy for Corneal Endothelial Dysfunction.(シンポジウム)

Naoki Okumura, Ryuki Minamiyama, EunDuck P. Kay, Satoshi Kawasaki, Rob Young, Andrew Quantock, Ursula Schlotzer-Schrehardt, Friedrich E. Kruse, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: The involvement of transforming growth factor beta in endoplasmic reticulum stress of corneal endothelial cells in Fuchs’ endothelial corneal dystrophy. (ポスター)

大学院生:
Keita Fujii, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Makiko Nakahara, Ai Odajima, Morio Ueno, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi:ROCK-inhibiter Suppressed Apoptosis of Corneal Endothelial Cells by Inhibiting Membrane Blebbing. (一般講演)

Ayaka Kusakabe, Naoki Okumura, Hiroatsu Hirano, Kinoshita Shigeru, and Koizumi Noriko: The effect of cell density on the adhesion and proliferation properties of cultivated corneal endothelial cells. (ポスター)

Kazuya Kakutani, Naoki Okumura, Ryohei Numata, Ursula Schlotzer-Schrehardt, Friedrich E. Kruse, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: The efficiency of laminin-511 and laminin-521 as extracellular matrix for human corneal endothelial cell culture. (ポスター)

2014.4.4.
東京で開催されました第118回日本眼科学会総会におきまして、小泉範子がシンポジストとして「臨床応用可能なヒト角膜内皮治療法」と題した講演を行いました。
2014.4.4.
東京で開催されました第118回日本眼科学会総会におきまして、小泉範子が「サイトメガロウイルス角膜内皮炎」に関する教育講演を行いました。
2014.3.13.
京都大学再生医科学研究所(田畑研究室)で合同卒業研究発表会を行いました。

共同研究を行っている京都大学再生医科学研究所・田畑泰彦教授の研究室において、京都大学、大阪大学、関西大学、同志社大学の6研究室合同卒論発表会を行いました。ティッシュエンジニアリング研究室からは、学部4年生の日下部綾香、堀場正寛、角谷和哉が発表しました。

2014. 3.4.-3.6.
第13回日本再生医療学会総会にて研究成果を発表いたしました。

小泉範子ら、「霊長類水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞移植の有用性および安全性評価」
奥村直毅ら、「角膜内皮細胞培養におけるラミニン511および521の有用性」
小林正和ら、「難治性眼表面疾患に対する培養鼻粘膜上皮シート移植術の開発」
沼田諒平ら、「ヒト角膜内皮のインテグリン発現と細胞接着への影響」
北野絢嗣ら、「培養角膜内皮細胞注入治療における移植後早期の細胞生着」
平野浩惇ら、「培養角膜内皮細胞の品質規格における細胞表面マーカーの有用性」
日下部綾香ら、「培養角膜内皮細胞を用いた再生医療における細胞密度の重要性」
迎田生ら、「選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放のためのゼラチンを含有したPLGA粒子の作製」

2014.
第38回日本角膜学会総会・第30回日本角膜移植学会にて研究成果を発表しました。

小泉範子、中川紘子、宮本佳菜絵、奥村直毅、上野盛夫、木下茂:内眼手術による角膜内皮障害に対するRhoキナーゼ阻害剤治療.

 

奥村直毅、Ho Leona、Kay EunDuck、川崎諭、Tourtas Theofilos、Schlotzer Ursula、Kruse Friendrich、木下茂、小泉範子:Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるECM産生に対するTGF-βシグナルの影響.

 

沼田諒平、奥村直毅、角谷和哉、Schlotzer Ursula、Kruse Friendrich、木下茂、小泉範子:ヒト角膜内皮細胞の培養基質としてのラミニン511および521の有用性.

 

角谷和哉、奥村直毅、沼田諒平、Schlotzer Ursula、Kruse Friendrich、木下茂、小泉範子:インテグリンを用いたヒト角膜内皮細胞に適した培養基質の評価系の構築.

 

平野浩惇、奥村直毅、中原マキ子、沼田諒平、上野盛夫、木下茂、小泉範子:培養角膜内皮細胞の形質転換における細胞表面マーカー探索の試み.

 

日下部綾香、奥村直毅、平野浩惇、木下茂、小泉範子:培養角膜内皮細胞の細胞密度が細胞機能に与える影響.

 

南山竜輝、奥村直毅、Ho Leona、Tourtas Theofilos、Schlotzer Ursula、Kruse Friendrich、川崎諭、木下茂、小泉範子:Fuchs角膜内皮ジストロフィにおけるTGF-βシグナル阻害剤のアポトーシス抑制効果.

2014.
京都で開催された第13回日本再生医療学会総会で研究成果を発表しました。また、本学会には実行委員として運営に参加しております。

小泉範子、奥村直毅、椎名隆、鈴木進悟、中村紳一朗、上野盛夫、羽室淳爾、松山晃文、木下茂: 霊長類水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞移植の有用性および安全性評価.

 

奥村直毅、沼田諒平、角谷和哉、Ursula Schlotzer、Friendrich Kruse、木下茂、小泉範子:角膜内皮細胞培養におけるラミニン511および521の有用性.

 

沼田諒平、奥村直毅、角谷和哉、Ursula Schlotzer Schrehardt、 Friedrich E. Kruse、木下茂、小泉範子: ヒト角膜内皮のインテグリン発現と細胞接着への影響.

 

北野絢嗣、奥村直毅、上野盛夫、萩屋道雄、木下茂、小泉範子: 培養角膜内皮細胞注入治療における移植後早期の細胞生着.

 

迎田生、奥村直毅、北野絢嗣、木下茂、小泉範子、田畑泰彦: 選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放のためのゼラチンを含有したPLGA粒子の作製.

 

平野浩惇、奥村直毅、中原マキ子、沼田諒平、上野盛夫、木下茂、小泉範子:培養角膜内皮細胞の品質規格における細胞表面マーカーの有用性.

 

日下部綾香、奥村直毅、平野浩惇、木下茂、小泉範子:培養角膜内皮細胞を用いた再生医療における細胞密度の重要性.

2014.
修士課程2年生の沼田諒平君の論文が PLoS One.誌にアクセプトされました。

通常の培養法では極めて培養が困難な角膜内皮細胞を、特殊な基質を用いることでインテグリンのシグナルを介して培養効率が改善することを明らかにしました。角膜内皮細胞の培養が困難であるという再生医療の実用化の上で大きな問題に挑んだ論文です。


Numata R, Okumura N, Nakahara M, Ueno M, Kinoshita S, Kanematsu D, Kanemura Y, Sasai Y, Koizumi N: Cultivation of Corneal Endothelial Cells on a Pericellular Matrix Prepared from Human Decidua-Derived Mesenchymal Cells.  

2013.11.29-30.
角膜の専門家のみによる学会である、The 19th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Clubにて小泉範子、奥村直毅がシンポジストとして講演を行いました。

Koizumi N: New Therapeutic Modality for Corneal Endothelial Disease Using Rho-associated Kinase (ROCK)Inhibitor Eye Drops
Okumura N: Cell-Based Approach for the Treatment of Corneal Endothelial Dysfunction

2013.11.9.
兵庫県東部地区眼科医会学術講演会にて小泉範子が「角膜内皮疾患に対する新規治療法の開発」と題した講演を行いました。
2013.11.2.
第67回 日本臨床眼科学会にて「再生医療研究の最前線!トランスレーショナル・リサーチの実践」と題して奥村直毅らがインストラクションコースを開催しました。
2013.10.26.
TERMIS-AP 2013 Annual Conference(Shanghai and Wuzhen)にて奥村直毅がA Paradigm Shift in Corneal Endothelial Tissue Engineering Therapyと題してKeynote Speechを行いました。
2013.10.26.
第6回広島臨床眼科セミナーにて小泉範子が「角膜内皮疾患に対する新規治療法の開発」と題した講演を行いました。
2013.10.25.
上海で行われたAP TERMIS 2013にて奥村直毅が"A Paradigm Shift in Corneal Endothelial Tissue Engineering Therapy"と題してKeynote講演を行いました。
2013.10.18.
平成25年度「第4回再生医療サポートビジネス懇話会」にて奥村直毅が「角膜治療と再生医療」と題した講演を行いました。

http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/data.php?eid=00040

2013.10.8.
Okumura N (Koizumi N)らの論文がInvest Ophthalmol Vis Sci. 誌に掲載されました。

"Involvement of cyclin D and p27 in cell proliferation mediated by ROCK inhibitors (Y-27632 and Y-39983) during wound healing of corneal endothelium"

2013.10.3.
平成25年度 再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー「再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座」にて小泉範子が「角膜内皮の再生医療」と題した講演を行いました。
2013.8.30.
Koizumi Nらの論文がCornea誌に掲載されました。角膜内皮疾患に対する世界初となる点眼薬による治療成功例の報告となります。

"Rho-associated kinase inhibitor eye drop treatment as a possible medical treatment for Fuchs corneal dystrophy."

2013.7.23.
Nakahara M (Koizumi N)らの論文がPLoS One. 誌に掲載されました。

"Corneal endothelial expansion promoted by human bone marrow mesenchymal stem cell-derived conditioned medium."

2013.6.5.
兵庫CORNEA塾 Study3にて小泉範子が「角膜内皮再生医療の現状と展望」と題した講演を行いました。
2013.5.23.
第14回愛知眼科アカデミーにて小泉範子が「角膜内皮疾患に対する新規治療法の開発」と題した講演を行いました。
2013.5.7.
ARVO2013

Noriko Koizumi: Cell-injection therapy as a new therapeutic modality for corneal endothelial diseases. (シンポジウム講演)

2013.5.5-9.
ARVO2013にて多数の研究成果を発表しました。

米国で行われる眼科基礎研究領域における最大の学会であるThe Association for Research in Vision and Ophthalmologyにおきまして多数の研究成果を発表しました。

 

Noriko Koizumi, Naoki Okumura, Takashi Shiina, Shingo Suzuki, Shinichiro Nakamura, Yuji Sakamoto, Kenta Yamasaki, Morio Ueno, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita: Efficacy and Safety Evaluation of Cell-Injection Therapy using Cultivated Human Corneal Endothelial Cells. (一般講演)

 

Naoki Okumura, Ai Odajima, EunDuck P. Kay, Wen Chen, Morio Ueno, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Activation of the Rho/ROCK Signaling Pathway in the Apoptosis of Corneal Endothelial Cells. (一般講演)

 

Leona Ho, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Kenta Yamasaki, Satoshi Kawasaki, Theofilos Tourtas, Ursula Schlotzer-Schrehardt, Friedrich E. Kruse, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Cell Line of Fuchs' Corneal Dystrophy Produces an Abnormal Extracellular Matrix. (ポスター)

 

Hiroki Hatanaka, Naoki Okumura, Noriko Koizumi, Eri Mizuhara, Hiroatsu Hirano, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita: Effect of SAHA on Fibrotic Change in Primate Retinal Pigment Epithelium Cells and Vitreous Cells.(ポスター)

 

Ryohei Numata, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Makiko Nakahara, Shinichiro Nakano, Morio Ueno, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Rho-kinase inhibitor enhances corneal endothelial cell proliferation via p27 degradation. The Association for Research in Vision and Ophthalmology 2013. Seattle, USA, 2013.5.6.(ポスター)

 

Junji Kitano, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Morio Ueno, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Cell-injection Therapy Using Rho Kinase Inhibitor in a Corneal Endothelial Dysfunction Rabbit Model.(ポスター)

 

Sho Koda, Takashi Saito, Junji Kitano, Naoki Okumura, Shigeru Kinoshita, Yasuhiko Tabata, Noriko Koizumi: Controlled Release of a Rho Kinase (ROCK)-Selective Inhibitor with Polylactic Acid Microspheres. (ポスター)

 

Ai Odajima, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Wen Chen, Morio Ueno, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Effect of ROCK inhibiter on Apoptosis in Corneal Endothelial Cells.(ポスター)

 

Yuki Tsujimoto, Naoki Okumura, EunDuck P. Kay, Ryohei Numata, Shigeru Kinoshita, Noriko Koizumi: Rho kinase inhibitor promotes cell adhesion of corneal endothelial cells through inhibiting phosphorylation of MLC. (ポスター)

 

Masakazu Kobayashi, Takahiro Nakamura, Makoto Yasuda, Yuiko Hata, Shoki Okura, Naoki Okumura, Noriko Koizumi, Hisao Yasu, Shigeru Kinoshita: Development of a Human Cultivated Nasal Mucosal Epithelial Cell Sheet for the Treatment of Severe Ocular Surface Diseases. (ポスター)

 

Kazuko Asada, Munetoyo Toda, Michio Hagiya, Kana Nakata, Morio Ueno, Naoki Okumura, Noriko Koizumi, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita: Integral Analysis of Gene Signatures and MicroRNA Expression of Cultured Human Corneal Endothelial Cells in Relation to Their Functions, Cell Senescence, Epithelial-Mesenchymal Transition, and Fibrosis. (一般講演)

 

Munetoyo Toda, Kana Nakata, kazuko asada, Michio Hagiya, Morio Ueno, Naoki Okumura, Noriko Koizumi, Junji Hamuro, Shigeru Kinoshita: Proliferation Propensity of Cultured Human Corneal Endothelial Cells and Their Plasticity Dictated by Culture Microenvironments.(ポスター)

2013.5.3.
奥村直毅が米国のメーヨークリニックにて、「New Strategy for Corneal Endothelial Regeneration」と題して、本邦で活発に行われている眼科領域の再生医療の研究についての講演を行いました。
2013.4.4-7.
第117回日本眼科学会総会にて研究成果を発表しました。

小泉範子ら、Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮創傷治癒に対する影響」
奥村直毅ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞に対するアポトーシス抑制効果の検討」
奥村直毅、「The establishment of human corneal endothelial cell culture for clinical application」
奥村直毅、「培養角膜内皮細胞移植の実現化に向けて~再生医療の実際の現場はどうなっている?」

2013.3.21.
第12回日本再生医療学会総会にて研究成果を発表しました。

奥村直毅ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の培養角膜内皮細胞に対する基質接着性促進機序の検討」
沼田諒平ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞に対する増殖促進作用機序の検討」
北野絢嗣ら、「Rhoキナーゼ阻害剤を併用した培養角膜内皮細胞移植の開発」
迎田生ら、「選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放化ポリ乳酸粒子の作製」

2013.3.16-17.
「科学・技術フェスタ2013」でブース展示および科学教室を行いました。

2013年3月16日~17日に京都パルスプラザにおきまして、最先端の科学・技術に関する展示や参加型イベントを通して、将来の科学技術を担う青少年の科学・技術に対する関心を深めるためのプログラム「科学・技術フェスタ 2013」(主催:内閣府、文部科学省、厚生労働省など)が行われ、約6000人の方々が参加しました。同志社大学のブースでは、リエゾンオフィスによる同志社大学の紹介、ティッシュエンジニアリング研究室および炎症・再生医療研究センターの教員による講義と実習体験を行う科学教室「角膜再生医療の最前線―講義と実習で最先端研究を知ろう!」を行いました。2日間で6回の科学教室を行いましたが、いずれも座席を追加するほどの大盛況となり、会場は熱気で包まれました。実習では、小学生からお年寄りまで幅広い世代の来訪者に対して、研究室の学生たちが実験機器の使い方をわかりやすく説明しながら研究成果を紹介しました。2日間でおよそ200人の青少年や一般、企業の方々が同志社大学のブースを訪れて下さり、同志社大学が行っている生命医科学研究の一端を知っていただく実りの多い2日間となりました。

2013.3.4.
京都大学再生医科学研究所(田畑研究室)で合同卒業研究発表会を行いました。

共同研究を行っている京都大学再生医科学研究所・田畑泰彦教授の研究室において、京都大学、大阪大学、関西大学、同志社大学の合同卒業研究発表会を行いました。ティッシュエンジニアリング研究室からは、学部4年生の小田嶋愛、辻本勇気、中野新一郎が発表しました。

2013.2.14-15.
角膜カンファランス2013 第37回日本角膜学会総会・第29回日本角膜移植学会にて
研究成果を発表しました。

小泉範子ら、「サイトメガロウイルス角膜内皮炎の臨床的特徴と診断基準の作成」
奥村直毅ら、「霊長類水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞注入療法の有用性および安全性評価」
北野絢嗣ら、「ウサギ水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞注入療法の開発」(一般講演)
沼田諒平ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の霊長類角膜内皮細胞に対する増殖促進機序の解明」
小田嶋愛ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞に対するアポトーシス抑制効果の検討」
辻本勇気ら、「Rhoキナーゼ阻害剤の培養角膜内皮細胞に対する接着促進機序の検討」
古賀彩加ら、「LysM-eGFPマウスを用いた角膜縫合モデルの生体4Dイメージング解析」
南山竜輝ら、「CX3CR1-GFPマウスを用いた角膜アルカリ外傷における炎症病態の解析」
迎田生ら、「ポリ乳酸粒子を用いた選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放化の検討」
中野新一郎ら、「ROCK阻害剤Y-39983の角膜内皮細胞増殖に対する効果の検討」
青井啓太ら、「膠様滴状角膜ジストロフィ患者由来の不死化細胞を用いた遺伝子治療の可能性の検討」
小林正和ら、「難治性眼表面疾患に対する培養鼻粘膜上皮シートの開発」

2013.1.28.
第37回日本角膜学会総会で大学院生、学部生が多数発表予定です。

第37回日本角膜学会総会におきまして大学院生、学部生の演題が多数採択され発表予定です。日本角膜学会総会は、日本の多くの角膜専門医、研究者が集う学会です。
尚、Eunduck P. Kay教授は教育講演を担当されます。
http://www.congre.co.jp/cornea2013/program.php
<教員>
小泉範子 「サイトメガロウイルス角膜内皮炎の臨床的特徴と診断基準の作成」
奥村直毅 「霊長類水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞注入療法の有用性および安全性評価 」
<大学院生>
古賀彩加 「LysM-eGFPマウスを用いた角膜縫合モデルの生体4Dイメージング解析」
北野絢嗣 「ウサギ水疱性角膜症モデルを用いた培養角膜内皮細胞注入療法の開発」
沼田諒平 「Rhoキナーゼ阻害剤の霊長類角膜内皮細胞に対する増殖促進機序の解明」
迎田 生  「ポリ乳酸粒子を用いた選択的Rhoキナーゼ阻害剤徐放化の検討」
小林正和 「難治性眼表面疾患に対する培養鼻粘膜上皮シートの開発」
<学部4年生>
小田嶋愛  「Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞に対するアポトーシス抑制効果の検討」
中野新一郎 「ROCK阻害剤Y-39983の角膜内皮細胞増殖に対する効果の検討」
辻本勇気  「Rhoキナーゼ阻害剤の培養角膜内皮細胞に対する接着性促進機序の検討」
青井 啓太 「膠様滴状角膜ジストロフィ患者由来の不死化細胞を用いた遺伝子治療の可能性の検討」
南山竜輝  「CX3CR1-GFPマウスを用いた角膜アルカリ外傷における炎症病態の解析」

2013.1.28.
第2回サイエンス・インカレに出場します。

文部科学省主催の第2回サイエンス・インカレに学部4回生の2名が応募し採択されました。
・r小田嶋愛「Rhoキナーゼ阻害剤の角膜内皮細胞に対するアポトーシス抑制効果の検討」(口頭発表)
・辻本勇気「培養角膜内皮細胞におけるRhoキナーゼ阻害剤の接着促進作用機序の検討」(ポスター発表)
サイエンス・インカレは、日本が将来にわたり、科学技術イノベーションを推進し、持続的に発展していくため、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を備えた次世代の科学技術を担う若者を育成していくために、日頃の研究の成果について学生が切磋琢磨し、将来の研究活動へのインセンティブを沸き立たせるために、文部科学省が開催しています。日頃の研究室での研究成果を発表してくる予定です。
http://www.science-i.jp/

記事・メディア

2014.9.
京都大学 上杉志成教授(物質-細胞統合システム拠点)研究チームとの共同研究の成果がドイツ化学会誌であるAngewandte Chemieに掲載されました。

Frisco H L, Watanabe M, Okumura N, Kusamori K, Takemoto N, Takaya J, Sato S, Yamazoe S, Takakura Y, Kinoshita S, Nishikawa M, Koizumi N, Uesugi M: Synthetic Molecules that Protect Cells from Anoikis and Their Use in Cell Transplantation. Angewandte Chemie. DOI: 10.1002/anie.201,2014.
http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/ppl/grp/uesugi.html

2014.3.12
「水疱性角膜症に対する培養ヒト角膜内皮細胞移植に関する臨床試験の開始について」
同志社大学生命医科学部と京都府立医科大学の研究チームが記者発表を行いました。

生命医科学部医工学科の小泉範子教授、奥村直毅助教らが取り組んでいる培養ヒト角膜内皮細胞移植の臨床試験が京都府立医科大学で開始され、3月12日に京都府立医科大学、同志社大学、滋賀医科大学の共同研究チームによる記者発表が行われました。

今回の臨床試験は、生体内では再生しない角膜内皮細胞が病気や手術によって障害され、角膜が濁って視力が低下する「水疱性角膜症」の患者さんに対して、生体外で培養した角膜内皮細胞の注入移植によって角膜の透明性を回復させる治療です。2013年3月に厚生労働省の承認を得て、2013年12月から2014年2月までに3人の患者さんに治療が行われました。安全性が確認されたとともに、視力が回復するなど良好な治療効果が得られました。培養した角膜内皮細胞を移植する臨床試験は世界初であり、角膜移植に代わる新しい治療として期待されています。

同志社大学では2003年から角膜再生医療の研究取り組み、ROCK阻害剤、TGFβ阻害剤、間葉系幹細胞馴化培地などを用いることにより、従来は困難とされてきたヒト角膜内皮細胞を効率的に培養するための基盤技術を確立し、動物モデルを用いて細胞注入治療の有用性を検証しました。今後は、臨床研究からフィードバックされる種々の課題を解決するための研究を進め、将来的に本治療法が国内外で製品化されることをめざします。

 

本研究は下記の公的研究費による研究成果です。
2010-2013年度 内閣府 最先端・次世代研究開発支援プログラム
同志社大学 教授 小泉範子

 

2011-2013年度 文部科学省 再生医療の実現化ハイウェイ
京都府立医科大学医学部 教授 木下茂 
同志社大学生命医科学部 助教 奥村直毅
滋賀医科大学動物生命科学研究センター 准教授 中村紳一朗

 

2013-2015年度 厚生労働省 再生医療実用化研究事業
京都府立医科大学医学部 教授 木下茂 
同志社大学生命医科学部 教授 小泉範子 助教 奥村直毅

 

朝日新聞 http://apital.asahi.com/article/news/2014031200011.html
京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20140312000065
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140312/wlf14031222180029-n1.htm

2013.12.28
京都新聞朝刊「探究人」に小泉範子のインタビュー記事が掲載されました。

インタビュー記事詳細

2013.4.3
奥村直毅らの論文「The ROCKinhibitor eye drop accelerates corneal endothelium wound healing」が Investigative Ophthalmology & Visual Science誌の4月号のResearch Highlightに取り上げられました。

Fuchs角膜内皮ジストロフィと呼ばれる角膜移植の主要な原因疾患を、角膜移植によらずに世界ではじめて点眼薬による治療の可能性を示したものです。
http://www.iovs.org/content/54/4/2503.full

2012.6.14
角膜内皮再生医療に関する研究論文が Elsevier社のNewsに取り上げられました。

角膜内皮再生医療に関する研究論文が Elsevier社のNewsに取り上げられました。
Regenerated Cells May Restore Vision after Corneal Dysfunction

2012.5.16
2012年5月16日(水)18時10分~19時「ニュース610 京いちにち」で放映されました。

2012年5月16日(水)18時10分~19時「ニュース610 京いちにち」 京都府立医科大学眼科学教室と共同研究を進めている『角膜内皮再生医療の実現化』について放映されました。

2012.2.10
2012年2月10日 小泉範子教授らの研究が日経産業新聞1面に報道されました。

2012年2月10日 小泉範子教授らの研究が日経産業新聞1面に報道
生命医科学部医工学科ティッシュエンジニアリング研究室(視覚再生医療グループ)の小泉範子教授、奥村直毅助教らが行なっている角膜内皮疾患に対する再生医療の開発が、日経産業新聞1面にて2012年2月10日付で報じられました。同研究室では京都府立医科大学や日本ケミカルリサーチ社などと共同で、角膜内皮細胞の再生医療の臨床研究に向けた研究開発を行なっています。
報道では「臓器提供者(ドナー)の角膜内皮細胞を培養したうえで、角膜内皮に異常を持つ患者の眼内に注入して細胞を再生する。角膜内皮は一度傷つくと再生が難しく、移植でしか根治できない。1人のドナーから最大200人分の同細胞の培養を見込んでおり、実用化できれば移植待ちの患者を減らせる」としています 。

同志社大学広報誌

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再生医療による角膜疾患治療の現実化に向けて


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